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1.コンクリート検査

JIS A 1115 「フレッシュコンクリートの試験採取方法」によりコンクリート打設毎に1回且つ、普通コンクリートについては150m3毎、高強度コンクリートについては100m3毎に各検査を実施します。

・フレッシュコンクリート試験

コンクリートの技術者により下記の試験を自社の試験室で実施します。
-目視検査、スランプ試験、スランプフロー試験、空気量試験、コンクリート温度、塩化物含有量試験、単位水量

・圧縮強度試験

JIS A 1132「コンクリート強度試験用供試体の作り方」により供試体を作成し、JIS A 1108「コンクリートの圧縮強度試験方法」により脱型時、7日、28日、出荷時に破壊検査を行います。
また、第三者試験機関での圧縮強度試験が必要な場合は株式会社麻生福岡工場もしくは近畿大学理工学部にて破壊検査を行います。

2.打設前検査

PC部材の各製品毎に、鉄筋、先付(埋込)部材の取付及び型枠組立終了後、コンクリートの打ち込みに先立ち配筋、埋込金物の被り厚さ、種類、数量、位置等の確認を行います。

・配筋検査項目

-主鉄筋の全長、本数、被り、鉄筋間隔(主筋・スターラップ・フープ)、結束状態・接合方法、補強筋(増打補強筋・スリーブ補強筋)鉄筋の材質

・型枠検査項目

-清掃状態、剥離剤の塗布状態、周辺枠の種類、ボルト関係の取付状態、先付金物・埋込部材の状態、寸法検査 辺長、梁せい・梁幅、部材厚、ねじれ、曲がり・そり、面の凹凸、倒れ、先付金物の位置

3.製品検査

製品検査は、各種検査項目に対し、脱型後速やかに行います。

・製品検査項目

-表面仕上げの状態、ひび割れ、角欠け、気泡(ピンホール)、先付(埋込)部材、辺長、幅・せい、面ねじれ、辺の曲がり・そり、面の凹凸、先付(埋込)金物の位置、倒れ

4.出荷時検査

以上の全ての判定基準を合格し、かつ、圧縮強度が設計基準強度(または、出荷時強度)以上である事が確認できた製品のみを出荷します。
また出荷に先立ち、再度外観を全数について目視検査を行います。